みなさん、こんばんは(*^^*)
魂と心を癒すセラピスト、大塚貴子です。
今日で54歳になりました!
私は生まれてきたかったと言うより、私のお母さんのところにきた。
神様の声で「安井八千代の子供ー」と聞こえた時、「あ、自分だ。」と思って友だちと一緒に座っていた席をたちました。
友だちに「もう番がきたの?」と聞かれた私は、「うん」と返事をしました。
「じゃぁねー」と友だち2人に手を振ってその部屋を出ました。
どこに行ったら良いのか分からずに廊下を歩いていると、先生みたいな女の人が前から歩いてきて
「あなた、安井八千代の子ども?」と聞いてきたので頷くと、「早く行かないと間に合わなくなる!ここから行って!」と言われてすぐ右を見ると、廊下の壁に暗いトンネルの入り口がありました。
「ここ?」とちょっと尻ごみをすると、「いいから行って!」とその女の人に背中を勢いよく押されて、私は暗いトンネルをすごい勢いで滑っていきました(O_O)
次に見た風景は私の周り中オレンジ色で、ポカポカしていました。
気持ち良くてとても心地が良いのです。
その次は「ここ狭い!早く出たい!」と思いました。
そしてこんな声が聞こえてきました。
母「あ!お水が先に出ちゃった!」
父「ほんなら、早よ病院にいかないかんがや!」
祖母「支度しないかんわ!」
どうやら母は家の庭で父とゴミを燃やしているときに破水した様です。
私は生まれる前の記憶は今でも鮮明に覚えています。
母を選んで生まれてきたけど、私は生まれたかったんだと思います。
そして色々苦労はあったけど、今幸せだと思える時もある人生を送っている事を「凄いな!ありがたいな!感謝だな!」と思っています。
いろんな人、事にありがとう(*^^*)